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Sunday, January 3, 2010

Tuesday, December 29, 2009

The group presentation of Art493 (Sec. 1& 2: Group 1): Development of Children's Art (P-8th G.) Fall, 2009

Art493: An Example of Group Presentation
(for 1st & 2nd Grades)


Art493クラス(Development of Children's Art - P-8th Grades)、このクラスは将来小学校の教師になる学生達の選択必須クラスでもある。美術を通しての教育(他学科との関連)、発達論や教育指導論等の理論とそれを元にした実習(Theory & Practice)クラスである。

学期の前半は私のレッスンプランで指導するが、後半はグループ(4−5人)で、クラス内での指導レッスンとなる。それぞれのグループがターゲット学年(K:幼稚園から8th Grade: 中学2年の中から)を選び、その学年の発達にあわせたレッスンプランを作成し、それをクラスの中で模擬実習を行う。(レッスンの目的内容はカリフォルニア州のスタンダードに即して立ち上げ、指導することになっている: California Visual Art Standards Summaries: PreK-6th G.)

ここに上げた一例は小学校1&2年生をターゲットに作られたレッスンで「自分だけのオリジナル靴/スニーカー(のデザイン)を作ろう!というもの。学生達が持っているのは、そのスケッチ例。(クラス全体のグループレッスン例はこの前のブログに全て掲載リンクしてます ^_^!)

下記は指導概要のための配布物:

• Lesson Plan Worksheet: レッスンプランワークシート
• Group Lesson Plan and Teaching Instruction: グループレッスンプランと指導内容

Thursday, December 17, 2009

2009年美術教育クラス学年末其の2:Last Supper of Art493 (Section 1&2) Fall 2009

Art493 (Section 1&2): Development of Children's Art (P-8th G.)
Fall, 2009

"Last Supper"

*Click here to access the slide show of all images of the classes of Art493: Development of Children's Art (Fall, 2009) :今学期のArt493クラスの様子や学生の作品例はここをクリック!

*2009年秋学期:下記Art493 (Section 1) 各グループのグループレッスンプラン例

1. Group Lesson Plan Presentation (G1): Cobbler Clooney and the Art of Storytelling (for 1st & 2nd Grades)
2. Group LP Presentation (G2): Totem Pole Making (for 3rd & 4th G.)
3. Group LP Presentation (G3): Cubism Portrait (for 7th & 8th G.)
4. Group LP Presentation (G4): 3D Seasons Cube (for 3rd & 4th G.)
5. Group LP Presentation (G5): Hungry Caterpillars (for Kindergarten)
6. Group LP Presentation (G6): Proportions of the Face (for 5th & 6th G.)

Wednesday, December 16, 2009

2009年美術教育クラス学年末其の1:Last Supper of Art493 (Section 3&4) Fall 2009

Art493: Development of Children's Art (P-8th Grades)

"Last Supper"
Art493 (Section 3/ Fall, 2009)

*Click here to access the slide show of all images of the classes of Art493: Development of Children's Art (Fall, 2009):今学期のArt493クラスの様子や学生の作品例はここをクリック!

*2009年秋学期:Art493 (Section 3) 各グループのグループレッスンプラン例:

1. Group Lesson Plan Presentation (G1): Pointillism (for 1st & 2nd Grades)
2. Group LP Presentation (G2): Symmetry in Aliens (for 3rd & 4th G.)
3. Group LP Presentation (G3): Cinnamon Apple Ornaments (for 1st & 2nd G.)
4. Group LP Presentation (G4): Yupik Story knives (Multicultural) (for 3rd & 4th G.)
5. Group LP Presentation (G5): Daydreaming With Marc Chagall (for Kindergarten)
6. Group LP Presentation (G6): Proportions of the Face (for 5th & 6th G.)


Friday, December 4, 2009

4-Panel Art Exhibition Catalogue: 4コマアート展示会図録紹介

昨年2008年秋、国際交流基金の助成金を受けて、我が大学にて立ち上げた4コマアート展示会「僕らの声:世界では今何が起こっているのか (Children's Voices: What's going on in our world?)」の図録がやっ〜と完成した。美術教育学部の学生達にも参加してもらい、ちょうど1年前から準備をしていたのだけれど、なかなか編集作業に手間取り、遅々として進まなかったのが、約1年の時間をかけて完成した。結果この2009年夏、奄美大島で皆既日食プロジェクト「アマミーナ」の一つとして開催した公募作品もあわせて図録に紹介することができたので、結果オーライというか、遅延が功を奏した形となって本当によかった。

A4サイズで フルカラーの36頁。2年にわたる公募で日米の学校から集まった全部で7百点余の中から、約百点を選択。美術教育の学生達にも授業の一環として編集作業に参加してもらい、50点近くの作品には批評紹介文も付記。デザインはわが高校時代の友人でプロのデザイナーの盛岡史郎君にほとんどボランティアに近い低予算で参加してもらいました。おかげでとても素敵な図録ができました。史郎君には感謝ただ感謝です。その他多くの方々にご協力いただきましたが、いつものごとく、右から左のハイスピードで、うちの旦那ジョンにも英文校正をやってもらいました。これまた感謝。

上記左にあるのが、表紙のデザイン。その他、紹介頁を下記にリンクしてありますので、興味のある方は覗いてみてください。
(*また図録にご興味のある方、無料でお分けしたいところですが、この売り上げが次の巡回の準備費用になりますので、関係者以外の方々には、一冊5百円でお譲りさせていただくことをどうかご理解ください。感謝。)

4コマアート展示会図録 (catalogue: Greetings & Contents):ご挨拶 & 目次
4コマアート展示会図録 (catalogue: Call for Artworks):4コマアート公募紹介
4コマアート展示会図録 (catalogue: Examples of Category A):公募A作品例
4コマアート展示会図録 (catalogue: Examples of Category B):公募B作品例
4コマアート展示会図録 (catalogue: Acknowledgment):謝辞 & クレジット

またこの展示会は巡回展示会として今後 USSEA (United States for Education through Art:米国美術を通しての教育協会)の支援展示会として USSEAや InSEA (International State for Education through Art:国際美術を通しての教育協会)の学会でも開催されることになります。ということで、まだまだ公募は続きますので、皆さん奮ってご参加ください。

最後に、お忙しい中、参加してくださった日米の先生方そして生徒さん、ありがとうございました。もしまた機会がありましたら、またのご参加をお待ちしています。世界から多くの作品が集まることを期待しています。

Thursday, December 3, 2009

MFA opening show: 芸術学部大学院スタジオオープニング(12/1.09)


感謝祭休日明けの12/1(火)に芸術学部大学院学生 (Master of Fine Art)のスタジオのオープニングを祝う集いがあった。ちょうどGE (General Education:一般教養)のArt100: Art Appreciation(芸術鑑賞学)のクラスと重なっていたのだけれど、フィールドツアーということで、急遽予定を変更して学生をつれてオープンングに参加することにした。もともと倉庫として使われていたオープンスペースを学部のテクニシャンのディブが中心になって、院の学生達が一夏使ってそれぞれの敷居の壁を作って、16人分のスタジオを作ったとの事。まだまだ現在進行中ということだけれど、良いスタジオスペースの確保の皆満足そう。

写真一番上は我が芸術学部のチェア(主任教授)のマイケル(彫刻)の奥さんのリン(彼女も絵画アーティスト:左)と友人。その下左は院の学生の一人のインステレーション作品。その右はオープニングトークを皆で聴講。下左はスタジオの二階スペース(ここにもいくつかの学生の作業スペースがある)。一番下はその二階から一階スペースを俯瞰している景色。いくつものスタジオスペースが壁で仕切られて林立しているのがわかる。

Friday, November 27, 2009

2009年度CAEA学会報告(11/13-11/15):ロスアンジェルスにて

(私の発表を手伝いしてくれたチコ校の学生達。学生達は各ワークショップの手伝いボランティア参加ということで参加費はもちろん無料。そして学会用に作られたTシャツがプレゼントされる。いろんなワークショップを手伝いながら学べ、さらに現場の先生方とのコネクションも作れるという一石二鳥の学会参加でもある。右から2番目と左下の写真は同僚のテリサ。)

2000年と2001年、カリフォルニアに移って来てから2年続けて参加の後、CAEA (California Art Education Association:カリフォルニア州美術教育協会)の学会から、久しく遠ざかっていたのだけど、久しぶりに参加することにした。理由は単純。今までこの時期ほとんどアメリカを離れていて、他のプロジェクトで他国をうろうろすることが多かったのだけど、昨年2008年度でようやく例の少女マンガプロジェクトも少し落ち着き、今年はチコの街にいたっていうのが理由なの。昨年より同僚のテリサが美術教育の学生をつれて学会参加。学生達に現場の先生方のワークショップに触れさせるという目的でがんばってくれていた。そんな彼女に敬意を評して、私も今年こそはその手助けをとロスアンジェルスと遠方ながら、今年は参加することにしたのた。

それにしても参加費が高いよ〜(なんと$300ドルもするの)。NAEA (National Art Education Association:米国美術教育協会)の学会の参加費は$100ドルくらいなのに、なぜ州の学会がそんなに高いの?と思っていたら、これにはワークショップ準備費用として各参加者に交付される$50も含まれているからなんだろうな、きっと。急にキャンセルが出たということで、追加ワークショップを公募していたので、思わず手をあげました。ワークショップ一つも2つも同じだわいと思ってだけど、テリサも同じ事を考えていたようで、追加ワークショップをしてました。

NAEA学会がワークショップというより、研究発表が中心であるのに比べて、この州の美術教育学会CAEAはワークショップ中心ということと。大学関係というより、現場の先生方が多く参加されていて、それぞれのカリキュラム紹介としていろいろなレッスンをワークショップを通して紹介している。ということで、私もヴィジュアルリテラシーレッスンとしての4コマアートプログラム並びに同展示会公募の紹介を、そしてテリサは美術教育における多文化主義ということで、幼稚園用レッスン、メキシコのYarn Painting (毛糸でお描き)のワークショップ。

Wednesday, November 4, 2009

カリフォルニア州立大チコ校での美術教育プログラム紹介:Art Education Program in CSU-Chico

もう一つのブログ、「TokuToku Journey」 を日常会話的なサイトで、この「Visual pop-culture」を私が関わったどちらかというと公式なイベントやプロジェクトの紹介や報告、そして出版物(論文やエッセイ)のお知らせブログという風に使い分けるつもりだったのですが、最近やはり少し混ざって来ているというのを感じます。両方にまたがるケースも多いので、やはりきっちり分けるというのは少し無理があるのかもしれません。

ということで、大学の美術教育コース関連の(日常の)出来事、特にどういう風に授業を展開しているのかの様子をここのブログに書いて行くことにしました。本来なら日常的なものなので、TokuTokuの方に書いた方がブログ立ち上げ当初の目的に叶っているのですが、大学のプログラムの紹介という意も含んでいるので、そうします。

手始めに、下記既にTokuTokuに書いた物で、大学美術教育関連の記事をここに移してみます。

CSU-Chico 芸術学部ファンドライジング展示会:Best of Best in ”10-10-20”Show (4/6/09 Updated)

博士号への長〜い道?:ArtEd Doctoral Thesis Paper in the U of I (University of Illinois at Urbana-Champaign) (3/26/09)


Thursday, September 3, 2009

NAEA出版の批評文(其の二):Globalization, Art, and Education

下記の黄緑色の文はそのブラブ(Blurb: 米国では本の裏表紙に宣伝文として印刷されることが多い)の本文です。実際の出版物にはこの文の中から抜粋したものが掲載されることになります。きっと。(他の章を担当されるのは、どういう方々がそれぞれの章の宣伝文を書かれているのか、今から楽しみ ^_^)

Globalization, Art, and Education

edited by Elizabeth Manley Delacruz, Alice Arnold, Ann Kuo, and Michael Parsons

Masami’s Blurb for

Section III: Global and Local Youth Cultures & Sites, and Online and On-Site School Practices with Young People

What kinds of visual culture influence global and local youth cultures? How does visual culture appear and transform the minds of youth and society?

No one doubts that youth are surrounded by visual culture: however, it does not mean that we know the mechanism of this cultural phenomenon. Our world, especially for young people, is no longer simple, but increasingly complex. The goings on of the youth world are invisible to most people, hidden beneath the many layers of the cyber world.

Delacruz introduces the third section of this book, which draws closer attention to global and local youth cultures and sites, and to the online and on-site educational practices of young people in different parts of the world. This chapter is indeed an informative showcase of diverse cultures from West to East based on research drawn from more than 20 countries. Ten authors, from graduate students to senior professors, from different cultures discuss questions and show examples of educational practices from their own cultural points of view of what is globalization in the youth world. Section III is definitely valuable and timely for today’s students, educators, and researchers to understand the global phenomenon of visual pop-culture and its implications for art education. This section is also a great communicative tool for us to predict the near future of global youth culture and society. —Masami Toku, Founder & Director, Shojo Manga Project, Professor of Art Education, California State University, Chico

*下記はその10本の論文のタイトルと執筆者。

Section III: Global and Local Youth Cultures & Sites, and Online and On-Site School Practices with Young People

1. The Global and the Local: The Hybridity of Children’s Culture, by Christine Marmé Thompson

2. Creating Parallel Global Cultures: The Art-Making of Fans in Fandom Communities, by Marjorie Cohee Manifold

3. Glocal New Femininity in Mediascape: Korean Teenage Girls’ Popular Cultural Practices, by Michelle S. Bae

4. Art Education and Cybermedia Spectacles in the Age of Globalization, by Sheng Kuan Chung

5. Facilitating Intercultural Competencies in Cyberspace, by Nancy S. Parks

6. Beyond Visual Literacy Competencies: Teaching and Learning Art with Technology in the Global Age, by Ching-Chiu Lin

7. Embracing a Predicament?: Folk, Applied, Avant-Garde, and Singapore School Art, by Koon Hwee Kan

8. Globalization and Art Education in South Korea: Changes and Complexity of Art Curriculum Research and Practice, by Jae Young Lee

9. A Social Constructivist Study of Metaphoric Portrait Drawings and Identity in a Barcelona Secondary School, by Mary Stokrocki, with Fernando Hernández, Magali Kivatinetz, Eneritz López, and Jordi Macián

10. The Kids’ Guernica Peace Mural Project: A Paradigm for Global Art Education, by Tom Anderson

*この3章での最後を飾る10本目の論文。日本でも著名な、ご存知フロリダ大のアンダーソン博士が阿部先生と始められたゲルニカ壁画プロジェクトについて考察されています。来年2010年で15年を迎えられるのだそうです。「継続は力なり」日本で始まったこの平和を願うコラボの壁画プロジェクト。感慨深いです。私自身、読ませていただき胸にジーンとくるものがありました。