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感謝祭休日明けの12/1(火)に芸術学部大学院学生 (Master of Fine Art)のスタジオのオープニングを祝う集いがあった。ちょうどGE (General Education:一般教養)のArt100: Art Appreciation(芸術鑑賞学)のクラスと重なっていたのだけれど、フィールドツアーということで、急遽予定を変更して学生をつれてオープンングに参加することにした。もともと倉庫として使われていたオープンスペースを学部のテクニシャンのディブが中心になって、院の学生達が一夏使ってそれぞれの敷居の壁を作って、16人分のスタジオを作ったとの事。まだまだ現在進行中ということだけれど、良いスタジオスペースの確保の皆満足そう。
写真一番上は我が芸術学部のチェア(主任教授)のマイケル(彫刻)の奥さんのリン(彼女も絵画アーティスト:左)と友人。その下左は院の学生の一人のインステレーション作品。その右はオープニングトークを皆で聴講。下左はスタジオの二階スペース(ここにもいくつかの学生の作業スペースがある)。一番下はその二階から一階スペースを俯瞰している景色。いくつものスタジオスペースが壁で仕切られて林立しているのがわかる。
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