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Saturday, September 27, 2008

「アマミーナプロジェクト in 奄美大島」お知らせ其の2


「アマミーナプロジェクト in 奄美大島」

2. 和太鼓「倭
(やまと)」公演&学校ワークショップ 
(文化センターにて7/17, 18, & 19/2009予定)

Wadaiko Yamato
(Taiko Drummers)


和太鼓「倭」奄美上陸

倭 (やまと)」は1993年「大和之国奈良」に誕生、現在は日本文化発祥の地として知られる「奈良県明日香村」を拠点に和太鼓の演奏活動を続けているグループ。「呼ばれればどこへでも行こう!」を合い言葉に今年2008年で結成から15年、今では1年間に世界各国で200講演を行う「ワールドツアー」を行うようになる。結成時4人から始まった倭のメンバーも現在は男女合わせて18名。グループは2班体制になり、通常のコンサート以外にも学校公演や太鼓演奏指導など多様な活動を実施。

これまでの訪問国は44カ国に達し、公演回数も1900回を超える。まず結成の翌年、1994年には中国公演を敢行、4公演に2万人を動員。その後インドネシア、韓国、シンガポールなどのアジア諸国でコンサートツアー。1997,1998,1999年には「総移動距離1万キロ以上!」の南米ツアーを開催。南米ツアーと併行する1998年、更なる出会いを求めて、世界最大の芸術フェスティバルと呼ばれる「エディンバラフェスティバルブリンジ」に出演。初参加で23公演を完売し、その年の「スピリットオブブリンジ賞」を受賞。英メディアから「肉体の音楽「Physical Music」と評される。このフェスティバルがきっかけで毎年ヨーロッパ米国と交互に行う事となった「ワールドツアー」も2008年現在で10回目。1月のパリ3週間公演を皮切りに、半年間で120公演を行う予定。

「倭」は今日本を代表する和太鼓グループとして世界で活躍。そのエネルギー溢れるパフォーマンスと精神性の高い演技そして構成力に世界は今「倭」に魅了されている。

等々、、、まじめな紹介はこのくらいにして、本音の紹介を (^_^)!

「倭」との出会いは、実は日本ではなく、アメリカで。「倭」が米国巡回公演でチコの街にはじめて来てくれたのは、2001年の秋、もう7年前のこと。私にとっては、1999年に母校のイリノイ大(アーバナ、シャンペーン校)からカリフォルニア州立大に職を得てチコの街に移って来てから2年目の秋。

舞台本番前、ワークショップで太鼓の歴史やたたき方を指導する彼らの通訳のボランティアを大学側から依頼され、ひょこひょこパフォーマンスセンターにやってきた私の最初の「倭」の印象は「若者の太鼓のグループだあ〜」という程度。イリノイで「鼓童(こどう)」のパフォーマンスを何度か見て感激していた私はそれほど「倭」には期待していなかったのが当時の本音。それでも、たぶんその時は10人程度の一般参加のワークショップに、きちんと真摯に対応している様子を見て「あらっ、いい感じかも」と思ったのもホント。でも本番を見るまでは、まだまだ期待をしていなかったの。それが、本番を見たらぶっとびましたね。とにかくとにかくすごかった。それでもう彼らのパフォーマンスに一目惚れ。なにがいいって、そのスタイル。舞台の中にきちんとストーリがあって、何よりも静と動のバランス構成がすごくよくて、観客をあきさせない(女の子がパワフルで元気なのもすごっくよかったし、ユーモアのセンスもばっちしいいいい ^_^!)。

おもしろくない公演には遠慮なく席を離れる、目の肥えたチコの観客がすべて総立ちのスタンディングオーベーション(総立ちで拍手、最高の賞賛を表す表現)を私ははじめてみました。その後2003年、2005年と3度のチコ訪問、3回とも異なる構成であきさせない。すごい。すべて熱烈な歓迎を受けてました。今までにもいろんな太鼓パフォーマンスを見てきているけど。いや〜参った参った。とにかく「百聞は一見にしかず」皆さん機会があったらぜひ「倭」の公演を見逃さないでね。

ということで、そうその倭が来年夏アマミーナプロジェックトに参加してくれることになりました。世界を舞台に公演している彼らが、日本で公演するのは稀。皆さんこのチャンスを見逃さないでね。下記その「倭」からのご挨拶(舞台はすごいからね。 ^_^,,, *2008年 5月 23日の BBC Live映像 ご参照の程 )


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