美術教育関連NPO法人 CANVASの依頼を受けて米国の美術教育の現状について原稿を書くことになった。ちょうど学年末の忙しい時期に重なってしまったので、思ったより少々しんどい思いをしたけれど、書い進めていくうちにのってしまって、どのへんでまとめようか(止めようか)まよってしまった。思えば書く事は一杯あるなあと思いながら、このへんでというところで止めたので、少々消化不良気味の原稿になってしまった。それでも結構それなりにまとめられたのではないかと思う。いつものごとく、Informative(情報満載)な内容を目指しました。
<コラム シリーズ第2弾>海外の美術教育事情について
第3回アメリカ
(カリフォルニア州美術教育プログラムを元に)